子どもから見た社会戦時中のくらし疎開と対馬丸小学校のようすガマの跡をたずねて平和への願いトップへもどる

紹介文

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   日常の中に戦争があるくらし。
  戦争に巻き込まれぬよう、これまで住んでいた家を離れなければならないということ。
  敵軍におびえ、明日の命の保証もないということ。
  今の日本では考え難いことが、実際に起こっていました。
  

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米軍上陸 ヌゥンドゥンチ屋敷跡 二人の兵隊が殺された場所 最後に隠れた防空壕