焼物

  • 壺屋 やちむん通り

  • いとまん窯 琉球焼

  • 色絵付け

  • 抱瓶(ダチビン)

  • のぼり窯

✔ Expression
沖縄の陶器は、南方系・中国系・朝鮮系・薩摩系の影響を受け沖縄の風土の中で発達してきた。水甕や酒器、食器など生活に必要な日用品から絵付けを施した華麗な作品まで作られるようになった。壺屋焼は沖縄の代表的な陶器として知られている。

沖縄県人からの”ココが見どころ!!
壺屋やちむん通りにある「壺屋うふシーサー」は、壺屋焼の技法で作られたシーサーで、名前にある「うふ」とは沖縄の方言で「大きい」という意味です。通常、壺屋焼で作られたシーサーは1~2mなのですが、このシーサーはその名の通り大きく3.62mもあります。ちなみに、那覇市の安里地区には兄弟分である「さいおんうふシーサー」という3.4mのシーサーがいます。

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